新築住宅の長期保証は
ライフアシスト60
最長60年の長期保証&
長期アフターサービス

瑕疵保証って
何ぁに？

瑕疵保証の『瑕疵（かし）』って何ですか？
専門用語が多くてよくわかりません…

住宅の瑕疵とは「欠陥住宅」といえばイメージしやすいかもしれません。経年劣化ではなく、最初の施工ミスが原因となる重大な欠陥が瑕疵です。
家の傾きや雨漏りなど、住み始めたときは気付かなくても、長く住み続けることで欠陥住宅と気付くようなトラブルが出てくることがあります。
瑕疵については買った日から10年間は契約した業者の責任で直しますが、ほとんどの住宅会社では10年以降はその責任が無くなってしまいます。

え？！じゃあもし不良品の家を買ってしまったとして、10年間に不良を見つけることができなかったら不良品の家に住み続けることになるんですか？！

はい。そうなってしまいます。
瑕疵のある家に住み続けることは、安全に住み続けることが難しいのはもちろん、家を売却するときなどの査定価格にも大きくかかわるので、万が一瑕疵が見つかった場合は絶対に直さなくてはなりません。

欠陥住宅になっちゃうんですね。もし瑕疵が見つかった場合、瑕疵を直すためにどのくらいお金がかかるんですか？

ケースによって大きく異なりますが、構造上、最重要な部分で見つかった場合、数千万円かかる可能性もあります。

え？！そんなお金払えない…
将来、家の欠陥が見つかったらどうしよう…
家を買って10年以降は住宅会社は住宅の保証をしてくれないんですか？

住宅会社は引渡しより10年間は瑕疵に対応できるよう、保険に入ることを法律で義務付けられています。（瑕疵担保責任制度）
10年以降も住宅会社は対応すべきだとは思いますが、絶対に対応してくれるかどうかについては法律上、義務がありません。
10年以上ともなれば当然、廃業や倒産なども考えられます。
住宅会社としても、10年以上保証したくてもお約束できない、というのが現状です。

どんな大きな会社でも倒産はありえますものね… でも家を建てるなら保証がないと不安です。

そのためにライフアシスト60の長期保証があります。
全国の住宅会社様とともにお金を積み立て、お施主様には定期メンテナンスを受けていただくことで住宅瑕疵を通常20年、最長60年間保証します。

最長60年！
それならわたしがおばあちゃんになっても子供や孫の世代まで安心ですね！

家は一生に一度の大きなお買い物ですし、万が一の費用も莫大になるので、長い人生を安心して暮らすには充実した保証はとても大切です。
キッチンやトイレなどの住宅設備の保証もとても大切なので、家の購入を検討するときは住宅会社さんに保証についてもよく聞いてくださいね。