新築住宅の長期保証
ライフアシスト60採用を
ご検討の住宅会社様へ
新築住宅の長期保証は
見えない差別化戦略です
- 「長期保証のある会社」と「長期保証のない会社」
- 「アフターメンテナンスのしっかりした会社」と「アフターメンテナンスがない会社」
- 「特別なサービスがある会社」と「特別なサービスがない会社」
- 「口コミ評価の良い会社」と「口コミ評価の悪い会社」
もし同じ建物、サービスの住宅会社があるなら選ばれるのはどちらでしょうか?
パソコンネット時代からスマホ時代になり、どんな小さな買い物でも手元のスマホで徹底的に調べ、比較して購入する時代になりました。
お客様は家を建てようと検討を始めるとき、ホームページや口コミサイトをしっかり読み込んで徹底的に比較し、希望の住宅会社を絞り込みます。
「失敗しない住宅会社選び」などの情報もたくさん出ており、お客様は私たちが知る以上のたくさんの情報を掴んでいます。
ライフアシスト60はお客様の比較対象になる可能性が高い「長期保証」「アフターメンテナンスの充実」で貴社をサポートします。
ライフアシスト60
導入のメリット
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お客様の住宅会社選びに貴社が残る
お客様は住宅会社を決める時、まずは気になる会社をホームページで比較検討します。「長期保証のある会社」と「長期保証のない会社」では「ある会社」の方が選択肢に残りやすくなります。 -
口コミ対応と
口コミサイトの悪評は「売る時はいい顔して、売った後はほったらかし」ばかり。
アフターメンテナンスのコスト削減
しっかりとしたアフター体制が重要ですが、充実化には莫大なコストがかかります。
ライフアシスト60の「24時間365日かけつけサポート」は貴社に代わり緊急トラブルの即時対応を行います。 -
大切なOBのお客様との
新築住宅会社はどうしても新築受注に注力しがち。OBのお客さまへのアフターやリフォーム提案がおろそかになりかねません。
コンタクトを切らさない
ライフアシスト60では長期にわたって定期的にお客様とコンタクトを取る手段となります。
お客様が迷わないように、窓口は一つ
お客様と住宅会社様の負担を減らすため、長期保証や設備保証延長、アフターメンテナンスの窓口を一つに絞りました。緊急を要するトラブルが発生した時、どこに電話すればよいかわからず担当者に電話するのが一般的です。
しかし担当が不在だったり退職していたりしてどこに電話すればよいかわからなくなるのも事実です。
サービスに関わらず窓口を一つにすることでお客様と貴社の負担を大幅に軽減します。
保証で守るのはお客様だけではなく会社と社員にも。
住宅瑕疵は「不法行為責任」として20年の時代へ
2011年、最高裁は「構造躯体」と「瑕疵に伴う漏水」について、瑕疵担保責任の10年ではなく「民法の20年」を適用しました。
この判例以降、「構造躯体」と「漏水」は「施工会社及び設計担当者の不法行為」として民法上20年間の法的責任を問われています。一件当たりの賠償額は全て1000万円以上となっています。
この責任は会社だけでなく設計担当者にまで及びます。
住宅会社は法律の枠を超えて、お客様はもちろん、社員と会社のために厳重な保証体制を作らなければなりません。
ライフアシスト60
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